オーディオコラム

【初心者向け】奥が深過ぎる!デジタルオーディオにまつわるお話し

デジタルオーディオ解説

オーディオの定義として「プレイヤー」「アンプ」「スピーカー」の再生環境を総じてオーディオと呼ばれています。

そしてデジタルオーディオとは、デジタル化された音をアナログ変換して再生する機器になります。

CDプレイヤーやiPodなんかも立派なデジタルオーディオとなりますね。

アナログオーディオとは?

デジタルオーディオという単語が出てきましたが、アナログオーディオについても書かせていただきます。

アナログオーディオはいわば、昔ながらのレコードなんかはアナログ記録媒体であり、そのレコードを再生できる機器がアナログオーディオです。アナログ信号のままレコードプレイヤーなどに送り、アンプを通り、スピーカーから音が流れる仕組みとなっています。

  • レコード(アナログ信号)→プレイヤー(アナログ信号)→アンプ、スピーカー

デジタルオーディオはその名の通り、デジタル録音したCDなどのデジタル記録媒体を、一度アナログへと変換し再生しています。

  • CD(デジタル信号)→プレイヤー(デジタル信号からアナログへ変換)→アンプ、スピーカー

なぜデジタル化したものをそのままデジタルで再生しないのか?と思いますよね。それは音の出口であるスピーカーがアナログとなっているため、デジタル化された情報を再生することができないのです。

 

アナログとデジタルの違い

アナログ記録媒体であるレコードの特徴は、録音した音を空気感や臨場感なども録音します。細かなノイズや録音テープが回っている音なんかも収録されていたり、暖かみがあり奥行きのある音や広がりが生まれるのが特徴です。聞いていて温かいと言われるのはこの辺りでしょう。

デジタル記録媒体であるCDの特徴としては、人間の聴力には聞こえないと言われている20hzより下と20khzは切り捨て、データ化されています。人の聴覚には聴こえる事はないと言われている周波数ですが、実はちゃんと体感しているのです。

また、一度デジタル化された信号を再度アナログに復元して再生するので、レコードと比べると空気感や奥行きといったものは劣るでしょう。

では、なぜ時代はCDに移り変わったのでしょうか?

色々な理由はありますが、一番はアナログをちゃんとした音で再生するにはそれ相応のシステムが必要な事なのに対して、デジタルは低価格のオーディオシステムでも充分綺麗な音を再生することができるため、CDが発売された当時はCDは音がクリアでキレイだ!と世間では言われていましたが実際はレコードの方が情報量が多く音も良いのです。

 

アナログとデジタルのいいとこ取りのハイレゾ音源

最近よく聞くハイレゾという言葉。ハイレゾはデジタルとアナログのイイトコロ取りと言われています。

ハイレゾの意味は高解像度という意味で、ハイレゾ音源が持ってる情報量はCDの持つ情報量の約6.5倍と言われています。レコードまでとは言わずともCDの中に入れることのできなかった情報が入っているため、音全体の厚みや、奥行きなどの音の輪郭がハッキリと表現することが可能になりました。

また、ハイレゾの情報量の単位は○○kHzと○○bitなどで表現されています。kHzの数値が大きいほど、高い音域まで再現可能で、bitの数値が大きいほど、細かく小さな音まで再現可能という意味があります。主流となっているハイレゾ音源は「96kHz/24bit」「192kHz/24bit」であり、CDの情報量は「44.1kHz/16bit」となっています。

CDとハイレゾ音源は聴き比べてみるとその差は歴然。

もちろん、聴き比べる際にはしっかりとした音響システムでヘッドフォンが必要となりますが、CDが耳で聞いている感覚に対して、ハイレゾ音源は耳から脳にダイレクトに音が流れ込んできます。

アナログ、デジタル、ハイレゾと紹介させて頂いたので、次はそれらを再生するプレイヤーなどを紹介させて頂きます。

 

デジタルオーディオ 再生プレイヤー解説

CDとは?

CDに記録されているデジタル信号を、スピーカーから再生可能なアナログ情報に変換する機器です。

CDプレイヤーの中には持ち運びが可能なポータブルCDプレイヤーや、CDとカセット、スピーカーが一体型となったCDラジカセなどもあります。またCDの4倍近くのSACD(スーパーオディオシーディー)を読み込むプレイヤーなどもあります。

 

D/Aコンバーター・デジタルトランスポートとは?

D/Aコンバーターはデジタル/アナログ・コンバーターの意味でデジタルトランスポートとも呼ばれています。最近では頭文字をとってDACという呼び名の方が一般的になっています。

アナログ録音であってもデジタル録音であっても、スピーカーで再生するにはアナログに変換しなければなりません。その役割を担うのがD/Aコンバーターであり、デジタル信号からアナログ信号へ変換する電子回路です。D/Aコンバーターはプレイヤーに搭載されている事がほとんどですが、デジタル化された信号をアナログ化に復元するのですが、D/Aコンバーターひとつで音質は大きく変わっていきます。そのためプレイヤーに搭載されているDACではなくひとつの機器として購入して音の違いを楽しむことができます。

値段の相場としては1万円代から30万円代まであり、上を見ればキリがありません。

 

システムコンポとは?

システムコンポーネントの略でシスコンとも略されることもある。コンポーネントは組み合わせるという意味であり、システムコンポはプレイヤー・アンプ・チューナー・スピーカーなどを組み合わせてオーディオシステムを構築することを指します。

またシステムコンポは、拡張性やカスタマイズ性にも優れています。プレイヤーはA型、アンプはB型、スピーカーはA型などといった好みのシステムを組みこみ理想的なオーディオ環境を作ることが可能です。

 

デジタルプレーヤーとは?

デジタルオーディオプレイヤーという言葉が一般的に使われています。

CDプレイヤーやMDプレイヤーもデジタルオーディオプレイヤーとなりますが、デジタルオーディオプレイヤーと言えばAppleから販売されているiPodや、SONYやONKYOから販売されているものが代表的なデジタルオーディオプレイヤーではないでしょうか。

もちろんスマートフォンなどもデジタルオーディオプレイヤーの役割を持っていますが、デジタルオーディオプレイヤーとしてしっかりと楽しみたいのであればハイレゾ対応したものが好ましいでしょう。ただし値段の差はとてつもないほどあり、下は2万円台から上は60万円台までなっています。

 

ユニバーサルネットワークプレーヤーとは?

ユニバーサルプレイヤーはCD、DVD、ブルーレイディスク、SACDや多種多様な記録媒体でも再生することができます。オーディオプレイヤーとしても評価が高いものはオッポから販売されているユニバーサルネットワークプレイヤーでしょう。

史上最高性能を誇るディスクプレイヤーとして称されており、同価格帯のプレイヤーと比べても遜色ない音質と言われています。

 

ネットワークプレーヤー・デジタルストリームプレーヤーとは?

ネットワークプレイヤーはインターネットなどでネットワークを利用し、音楽を再生する機器です。

音楽を購入したものをネットワーク上にあるNASと呼ばれるハードディスクに保存され、一度購入した楽曲などはパソコンなどを立ち上げずともネットワークプレイヤーからインターネットを介して聞く事ができます。

なぜわざわざネット上にデータをおくのかと言えば、ハイレゾ音源などの容量は非常に大きいこと。そしてスマートフォンなどでアクセスしてスマートフォンで音楽を聞くかのような操作性で好きな曲を聞くことができます。

 

デジタルオーディオ解説 まとめ

デジタルオーディオと一言で書いても範囲が広すぎるため、アナログとデジタル、ハイレゾから解説させていただきました。

最近はインターネットの普及で、スマホから気軽にストリーミング再生で高音質の音楽を聞けたり、ネットワークプレイヤーで家にいれば、いつでも高音質な音楽も聞けるようになりました。

また、ハイレゾ音源をスマホでも持ち運べる時代となっています。

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